人と企業と未来をつなぐ~事業承継・事業再生・M&A~
未来を勝ち取る!
先ず何をしたらよいのでしょうか?
国の認定支援機関による経営改善計画策定支援事業って、ご存知ですか?
一緒に経営改善計画を作って、未来を勝ち取りませんか?
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①会社を知る
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②問題点抽出
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③計画
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④その後
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①会社を知る
(定性的分析)
事業再生・事業承継・M&Aを行うにあたって、まず会社を知ることが大事です。
そのために、リサーチ、面談により情報収集を行います。
その際には、以下のような悩み事等、今困っていることをお話しください。
経営上の悩み事●事業の将来性が不安●売り上げの減少●資金繰りが厳しい●投資の問題●リスケ希望●倒産回避…等
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②問題点抽出
(定量的分析及び応用的分析)
面談によるヒアリングを行わせていただいた後、過去10年間の決算書の調査、現地調査等を行い、定量的に分析を行います。
具体的には財務・事業・労務・法務の分野毎に調査を行って、会社の潜在的な問題点の抽出を行います。
これを基に③の計画を立てるので、非常に大事なプロセスです。
▼財務DD●状況の分析●過去の損益推移●実態B/Sの作成…等
▼事業DD●外部内部環境分析●SWOT分析…等
お任せください▼法務DD●法的リスクの検証●契約関係調査提携先の
弁護士を紹介します…等
▼労務DD●人事制度就業規則
等の調査…等
※ DDとは…デューデリジェンス(Due Dillgence)の略で、その会社の価値、法務的、労務的リスクを調査する作業をいいます。 -
③計画
銀行等の利害関係者の方々に説明する経営改善計画書の作成をします。
障害となる問題点を分析した後、一緒に改善方法を考えた上で将来について数字で計画書を作成します。
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④その後
計画書を基に事業を行い数年間モニタリングを行っていただくことになります。
その際には、フォローアップを行います。
銀行交渉、M&A、会社の紹介、弁護士の紹介等、多分野の専門家を交え、再生に向けてご支援いたします。
・東信ビジネスリレーセンター
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①会社を知る
(定性的分析)
事業再生・事業承継・M&Aを行うにあたって、まず会社を知ることが大事です。
そのために、リサーチ、面談により情報収集を行います。
その際には、以下のような悩み事等、今困っていることをお話しください。
経営上の悩み事●事業の将来性が不安●売り上げの減少●資金繰りが厳しい●投資の問題●リスケ希望●倒産回避…等
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②問題点抽出
(定量的分析及び応用的分析)
面談によるヒアリングを行わせていただいた後、過去10年間の決算書の調査、現地調査等を行い、定量的に分析を行います。
具体的には財務・事業・労務・法務の分野毎に調査を行って、会社の潜在的な問題点の抽出を行います。
これを基に③の計画を立てるので、非常に大事なプロセスです。
▼財務DD●状況の分析●過去の損益推移●実態B/Sの作成…等
▼事業DD●外部内部環境分析●SWOT分析…等
お任せください▼法務DD●法的リスクの検証●契約関係調査…等
提携先の
弁護士を紹介します※ DDとは…デューデリジェンス(Due Dillgence)の略で、その会社の株値、法務的、労務的リスクを調査する作業をいいます。 -
③計画
銀行等の利害関係者の方々に説明する経営改善計画書の作成をします。
障害となる問題点を分析した後、一緒に改善方法を考えた上で将来について数字で計画書を作成します。
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④その後
計画書を基に事業を行い数年間モニタリングを行っていただくことになります。
その際には、フォローアップを行います。
銀行交渉、M&A、会社の紹介、弁護士の紹介等、多分野の専門家を交え、再生に向けてご支援いたします。
・東信ビジネスリレーセンター
未来へつなぐ事業承継
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①後継者がいる(親族内)
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②後継者がいる(従業員)
2.会社の状況は伝えていますか
タイミングが難しいですね。
ご相談お受けいたします。
過去の事例等を参考にアドバイスさせていただきます。
3.後継者候補に株式移譚をどのように行うかお考えですか?
ご安心ください。株価の計算をさせていただいて、対応について一緒に考えていきます。投資金等に問題がある場合には持株会社・種類株式・従業員持株会などそれぞれの状況に合わせてアドバイスさせていただきます。
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③後継者がいない
未来を勝ち取る企業再生
2012年8月に「中小企業経営強化支援法」が施行され、同法に基づき中小企業の経営力強化を支援する担い手として、主務大臣に申請し認定された認定支援機関(経営革新等支援機関)による再生が行われるようになりました。
その中でも私たちは認定支援機関として再生支援協議会様、金融機関様と協力しながら企業再生を行っています。
(1)事業調査
・財務デューデリジェンス(財務DD)
窮境状況の分析、過去の損益推移調査、実態貸借対照表の作成
・事業デューデリジェンス(事業DD)
外部、内部環境の分析、SWOT分析、企業集団の状況、ビジネスモデルの概況
(2)経営改善計画作成
財務DD、事業DDをもとに、具体的施策の構築、計数計画の作成
早期経営改善計画
2017年5月に中小企業庁による早期経営改善計画策定支援事業が始まりました。条件に該当すれば計画作成費用の2/3(上限20万円)の補助を受けることができます。弊社ではこの計画作成の支援についても行っています。